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近藤 彩 教授

時代が求める人材育成にエネルギーを傾注。

近藤 彩 教授

近藤 彩 教授
KONDOH, Aya
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学博士後期課程単位取得退学。A Graduate Diploma in Education,University of Technology,Sydney(大学院)修了、博士(人文科学)。著書に『ビジネスコミュニケーションのためのケース学習-職場のダイバーシティで学び合う【教材編】』ココ出版(2013共著/企画)ほか。

日本語学習者をいかに支援するか。

近藤 彩 教授

外国人の日本語学習者への教授法をはじめとする、日本語教育学に関する研究室です。院生は学習者に日本語4技能(読解・作文・聴解・会話/独話)を、効果的に身につけてもらう方法を探究しています。
小松さんの研究は、自らの日本語教師の経験を踏まえて、漢字の送り仮名の習得に着目した実にユニークなもの。簡単に解明はできないテーマですが、研究の成果を再び教育の場で活かしたいという熱意に、こちらも支援を惜しみません。

協働学習のリーダーを育てる。

近藤 彩 教授

私自身はビジネスパーソンを対象にした、日本人と外国人のビジネスコミュニケーションを研究・実践してきました。しかし、グローバル化が進展する中で日本人も変わらないといけない、という思いを強くしている今、日本語教育の枠組みを越えて人材育成に力を注いでいます。研究室からは、研究と教育実践をしっかり結び付けられる日本語教師が巣立ってほしい。それと同時に、問題があればそれを自ら発見し、自ら解決できる人間に育ってほしいと願ってやみません。また、私たちの社会は人と人とのかかわり合いの中で成り立っていますから、ともに学び合う協働学習を、率先して実践できる人になってほしいと思っています。