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中道 嘉彦 教授

発音に着目し、英語学習法の進化に挑む。

中道 嘉彦 教授

中道 嘉彦 教授
KONDOH, Aya
慶應義塾大学大学院博士後期課程文学研究科英文学専攻単位取得満期退学。著書に『研究社新英和大辞典』第六版(研究社、2002年共著)、KIRAIGO Buddhist Folk Plays in Japan(Thomson、2007年)ほか。

綴り字と発音のギャップを埋める。

中道 嘉彦 教授

発音記号なしで、英単語が正しく発音できる方法「Phonics(フォニックス)」を用いた英語教育の研究を行っています。綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせることができます。私の専門は英語の歴史。英国は長い歴史の中でさまざまな異民族の影響を受けており、それは言葉においても言えます。実は全英単語の約半分は、ラテン語やフランス語で英語は外来語の宝庫。それゆえ綴り字と発音に大きなギャップがあり、そのことが、非英語圏の英語学習者が学習を進めるうえで障害にもなっています。
院生たちは英語音声学にとどまらず、英文法やコミュニケーション、英語教育全般など多彩な研究テーマに挑戦しています。

英語の“伝道者”たれ。

中道 嘉彦 教授

その中で英語教員を目指している萩原さんの研究姿勢は、熱心であるとともに常に精神的に安定しており評価しています。きっと生徒の気持ちを汲み取り、辛抱強く指導にあたる教師になるのではと期待しています。ずっと英語に関心を持ち続け、次世代に英語の重要性と面白さを伝えられる教育研究者を輩出することが、この研究室の永遠のテーマであり、目標です。