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2014/10/24

平成26年度「国際フェスタCHIBA」にて本学大学院生が研究活動をパネル展示

優れた作品には、学長賞が授与されました。

国際協力や国際交流協力団体の取り組みや活動を発表するイベント「国際フェスタCHIBA」。
例年、千葉県内の公共施設や主要大学を会場に行われていますが、今年度は麗澤大学で開催されました。

A4版チラシ裏(8.21)A4版チラシ表(8.21)

 

 

 

 

 

 

 

展示会場にて本学院の言語教育研究科・経済研究科、総勢64名の院生によるそれぞれの研究活動パネルが展示されました。各自の専門分野をわかりやすく1枚のポスターにまとめると共に、世界各地から本学に入学し在籍している多くの外国人留学生の作品も展示されました。優秀な作品には「学長賞」、各研究科長賞、留学生特別賞が贈られました。現代社会が抱える様々な問題とその解決策に取り組む活動の今後の進展が大いに期待されます。
受賞作品は以下の通りです。

学長賞:経済研究科 経済学・経営学専攻 博士課程 3年 藤野真也さん
『外腐敗行為とグローバル・コンプライアンス:外国公務員贈賄をめぐるリスクの増大と日本企業の対応』

言語教育研究科長賞:言語教育研究科 英語教育専攻 修士課程 2年 佐藤良子さん
『学習困難児の英語語彙学習における 視覚効果有効性の検証』

経済研究科長賞:経済研究科 経営学専攻 修士課程 2年 小川華代さん
『わが国における移転価格税制の方向性』

留学生特別賞:言語教育研究科 比較文明文化専攻 博士(前期)課程 2年 趙立遠さん(中国出身)
『日中文化における「狐」の文化:--「狐」と女性との関連を中心に』

留学生特別賞:経済研究科 経済学専攻 修士課程 2年 ムンフバヤルエンフトヤさん(モンゴル出身)
『モンゴルの商業銀行におけるリスク管理-不良債権に対する信用リスク評価法-』

今回、大学院展示を担当した院生代表の藤原達也さん(経済研究科/経済学・経営学専攻/博士課程/1年)の感想は以下のとおりです。

今回、初めての試みであった両研究科合同での「研究内容ポスター展示」を無事に終えることができました。今まで、経済研究科と言語教育研究科が共に何か1つの事に取り組むという機会は無かったため、国際フェスタCHIBAが麗澤大学で開催されたことに心より感謝しています。各院生達にとっては、自身の研究をブラッシュアップする機会となり、今回の展示が少なからず各研究に好影響をもたらしたのではないでしょうか。
 中野研究科長と黒須研究科長のリーダーシップの下、大学院事務室の支援を受け、各スタッフの自発的な働きと共に、院生達が切磋琢磨して創り上げた展示は、正に麗澤大学大学院が一丸となったからこそ成し遂げることができたと切に感じております。今後とも両研究科で手を取り合い、研究に励んでいきたいと思います。

国際フェスタ:経済国際フェスタ 比文

 

国際フェスタ 受賞

 

 

 

 

 

 

 

今回の「国際フェスタCHIBA」では、本学に設置された2研究科の院生達が異なる専門分野の垣根を越えて、主体的に連携して企画を進めました。彼らは、多忙な日々の中で短期間のうちにそれぞれの研究内容をA4判1枚にまとめ上げました。それらは最高学府である大学院に相応しい非常にアカデミックで充実した作品となり、また彼ら自身にとっても日頃の研究活動を整理する貴重な機会になりました。
今回は単発の企画ではありましたが、今後は麗陵祭(本学大学祭)にて定期的な研究実績展示として継続して行くことができればと思います。また、次回は各自の研究分野の紹介だけでなく、現代社会が抱える諸問題の中から統一テーマを取り上げ、各自の様々な分野からのアプローチを試み、議論の場を設けてもよいかと思いました。そして、本学大学院が人文科学、社会科学の分野で未来を拓いていく一翼になっていきたいと思います。     (大学院事務室)
※本年度の麗陵祭でも再展示することが決定されました。ぜひお越しください。
麗陵祭(麗澤大学学園祭)
11月1日(土)~11月3日(月祝)
開催時間:10:00~19:00
展示会場:校舎あすなろ 5階 2509教室