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2007/02/26

博士後期課程修了生、中国政府派遣により 勤務先大学から研究留学のため再び来日

西安外国大学

卒業生に囲まれて


 

毋育新さんは2002年度に言語教育研究科後期博士課程を修了し、西安外国語大学東方言語学部助教授となりました。初めて持ったクラスの25名の学生は、2006年7月に卒業しましたが、一年生のときには単語レベルでしか日本語を話せなかった学生が、日本語ですらすら自分の意見も話せるようになったのを見て感無量だったそうです。中には、「陝西省日本語スピーチコンテスト」で最優秀賞をとった学生も。「四年間学生とさまざまな形で喜怒哀楽を共有し、教えるより教わることだという言葉を実感しました。皆、政府機関、航空会社、日系企業、学校の教師、日本留学など様々な進路に進み、それぞれの分野で活躍してくれるでしょう。教えることの喜びを感じさせてくれた彼らに感謝したい」とのことです。
毋さん自身も、2006年10月から二年間の予定で中国政府研究留学生として東京外語大学に派遣されて再び来日しています。さらに研鑽を積んで西安外国語大学の教壇に戻ることになります。