1. ホーム>
  2. ニュース>
  3. 修了生、麗澤大学別科で日本語教育に従事しつつ 修士論文のテーマの研究を継続

2007/10/04

修了生、麗澤大学別科で日本語教育に従事しつつ 修士論文のテーマの研究を継続

2007年8月の韓国同窓会で卒業生・修了生と


中山めぐみさんは1988年秋より麗澤大学別科で留学生に日本語を教え始め、そのかたわら麗澤大学大学院言語教育研究科に進学しました。前学長梅田博之先生のゼミに所属し、ゼミで17世紀に朝鮮で作られた日本語の教科書『捷解新語』を研究し、論文も『捷解新語』のハングル音注について書きました。
前期博士課程を修了後別科の専任講師として今までずっと教壇に立って来ました。9年前から担任としてクラスを担当するようになって、日本語教師としての責任をいっそう感じるようになったそうです。今年からは一番上のクラスを受け持つことになり、文法や語彙の積み上げだけでなく、作文やプレゼンテーションも重視した授業を展開。また、一年に1-2回御自宅にクラスの学生を招待して、お母様がフラダンスを披露される楽しいひとときをもつそうです。
大学院を修了して9年になる現在も梅田先生の勉強会にも出席し、論文も書き続ける日々は、日本語教育と『捷解新語』研究の二本立て。「人生で大事なことは、なにかテーマを持ったらあきらめないで続けていくことではないかと思います」との言葉どおり、毎日毎日心をこめた授業、そして自分のテーマの追求を心がけている中山先生です。

中山先生宅での楽しいひととき

2007年8月の韓国同窓会で卒業生・修了生と