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最新ニュース 【開催報告】麗澤大学大学院 学校教育研究科による道徳教育学セミナー

【開催報告】麗澤大学大学院 学校教育研究科による道徳教育学セミナー

麗澤大学大学院学校教育研究科は、「道徳教育学セミナー」を『道徳科における「個別最適な学び、協働的な学び」』のテーマのもとに、12月3日(日)に33名の参加者を得てオンラインにて開催いたしました。

 「個別最適な学び、協働的な学び」は「令和の日本型学校教育」で示されたタイトルの文言そのものであり、このことを道徳教育の「要」である道徳科において、どのように具現化していくかが課題であり、このことについて本セミナーで検討し議論しました。

 まず、前文部科学省道徳教科調査官で十文字学園女子大学教授の浅見哲也先生による講演を行い、引き続き、本学学校教育研究科の鈴木明雄教授のコーディネーターにより、浅見先生、本大学院修了生で、現在、東京都多摩市立聖ヶ丘中学校指導教諭の三浦摩利先生、さらに千葉県浦安市立高洲中学校教諭で、長期研修生として本大学院に所属する田中大輔先生によるパネルディスカッションを行いました。

 その後、参会者を交えて、道徳科における個別最適な学びと協働的な学びの在り方について議論をしました。セミナー終了時には『道徳科における「個別最適な学び、協働的な学び」』についての一定の方向性を見い出すことができたと感じます。学習指導要領を着実に実施すること、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力、人間性など」の3つの資質・能力を育成すること、目的ではなく手段としてICTを活用すること、そして、児童生徒を主語にした道徳科授業構築の重要性を確認することができました。

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