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最新ニュース 学校教育研究科 修士課程1年次生(道徳教育専攻) 修士論文中間報告会を開催

学校教育研究科 修士課程1年次生(道徳教育専攻) 修士論文中間報告会を開催

2月23日(土)、学校教育研究科(道徳教育専攻)の1年次生が修士論文作成のための中間報告を行いました。
研究の成果や論文の構成などを発表し、指導教員をはじめ院生や外部の方々も熱心に聴講しました。

この中間発表会を経て、来年への修士論文作成にむけて挑戦は続きます。

【研究テーマ】
・恩を知り、恩恵に報いる心を育てる道徳教育 -麗澤各校の実践とその成果-
・科学の発達と道徳教育
・明治前期における道徳関連教材に関する研究 ― ウィリアム・E・グリフィス関係資料を中心として ―
・児童生徒の道徳性の発達を促す指導と評価の在り方について ~認め、励ます個人内評価を通して~
・「戦後道徳教育」の〈再評価〉――内容項目の変遷の研究を通して――
・公立小学校校長に求められるよりよい道徳教育の実践とは ~「いのちのつながり」という考え方を手がかりにして~
・グローバル化の中で残していきたい日本人の道徳性 ~真の国際人を育てるために~

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