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大学院の学び

学部までの学びは、与えられた知識を消化・吸収することが中心です。
大学院では自ら研究テーマを見つけ、諸問題の原因を突き止め、その解決策を主体的に構築していきます。

修了までの最短ルート ─短期履修制度─

大学院では、特に優れた研究業績をあげたと認められた者は、通常の博士課程(前期)・修士課程2年間、博士課程(後期)・博士課程3年間の在学期間を短縮して修了することもできます。特に言語教育研究科英語教育専攻(修士課程)では、履修科目の成績や学会発表の実績、学術論文への投稿、一定の語学資格取得等の短期修了のための諸要件が整備されています。また、英語の専修免許取得から教育職員に進もうとする方への配慮から、学位論文ではなく研究成果報告書の審査をもって修了することもできます。

社会人にも開かれた学び ─長期履修制度─

博士課程(前期)・修士課程では、社会人の方々がより一層大学院での学びの機会を得ることができるように、職業を有しながら就学する等(育児、親族の介護等を含む)、十分な学修時間を確保することが困難な場合に、修業年限を延長することで時間的負担を軽減することができる長期履修制度を設置しています。社会人選抜に出願し合格と共に認定された場合は、通常の修業年限2年のところを3年もしくは4年をかけて修了していくことができます。その間の学費の総額は通常の2年間分と同額になっています。

指導教員との強い結びつき

大学院での学びは、専門性が高い研究が中心です。そのために、充実した個別指導を重視しています。熱意ある教員からの指導は、時に厳しく、時に優しく院生を励まします。大学院のゴールは、完成度の高い論文を書き上げることです。その過程で、院生と指導教員との結びつきは、自然と強いものとなり、人生に豊かな糧をもたらします。なお、院生は入学願書に希望する指導教員名を記入した後、言語教育研究科は入学後の5月、経済研究科は入学時に指導教員が決定されます。

谷川研修で麗澤を知る

群馬県みなかみ町の谷川温泉郷には、本学園の創立者が昭和12年に開設したセミナーハウスがあります。大学院に入学した1年次の9月には全員がこのセミナーハウスで開催する宿泊研修に参加します。研究科の教員や先輩院生達と親しく交流をしながら、今後研究活動を進めるための指針となるワークショップを行います。また、それだけでなく、本学園の創立者の足跡にも触れながら本学の建学の精神を学ぶ機会となっています。行程の途中には様々な文化施設や企業への視察も企画されています。