言語教育研究科LANGUAGE EDUCATION

言語教育研究科 日本語教育学専攻 博士課程(前期・後期)

日本語教育学専攻
博士課程(前期・後期)

博士課程(前期)

基礎科目(8単位履修)

基礎科目

言語学研究と日本語教育学の基礎を学習します。

  • 言語学原論
  • 第二言語教育学原論
  • 日本語学概論
  • 日本語教育学概論

専門科目(16単位履修)

言語学

言語学理論に基づき、多岐にわたる言語学を修めます。

  • 音声学・音韻論
  • 形態論・統語論
  • 意味論・語用論
  • ことばのバリエーション
  • ことばと社会・文化
  • コーパス言語学
  • 認知言語学
対照言語学

韓国語、中国語、東南アジア諸言語、英語、独語との比較研究を行います。

  • 対照言語学概論
  • 対照言語学(日・韓)
  • 対照言語学(日・中)
  • 対照言語学(日・東南アジア諸言語)
  • 対照言語学(日・英)
  • 対照言語学(日・独)
日本語教育学

言語教育研究の方法、日本語教授法などを学びます。

  • 海外日本語教育実習
  • 言語習得論と日本語教授法
  • コミュニケーションと日本語教育
共通専門科目

3専攻共通科目として設置され、言語の運用方法、情報処理の手法、アジア圏の言語等を学びます。

  • アカデミック・スキルズ
  • アカデミック・ライティング
  • 言語技術概説
  • 情報処理概論
  • 情報処理研究
  • 教育・心理統計演習
  • 言語テスト論
  • 言語文化研究(東アジア)
  • 言語文化研究(東南アジア)

修士論文指導

研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
6単位履修
1年目
5月
指導教員の登録
2年目修士論文のテーマを設定し、論文作成に専念。
5月
指導教員の登録
10月
修士論文中間発表会
1月
修士論文と要旨の提出
2月
修士論文最終試験

修士(文学)取得

平成29年度授業科目

分類 科目名 単位 担当者 履修年次 学期 備 考



言語学原論Ⅰ 杉浦 滋子教授 1年次 1学期
言語学原論Ⅱ 杉浦 滋子教授 1年次 2学期
日本語学概論Ⅰ 金 廷珉准教授 1年次 1学期
日本語学概論Ⅱ 金 廷珉准教授 1年次 2学期
日本語教育学概論Ⅰ 近藤 彩教授 1年次 1学期
日本語教育学概論Ⅱ 近藤 彩教授 1年次 2学期
第二言語教育学原論Ⅰ 大関 浩美准教授 1年次 1学期
第二言語教育学原論Ⅱ 大関 浩美准教授 1年次 2学期





音声学・音韻論A 大野 仁美教授 1~2年次 1学期
音声学・音韻論B 大野 仁美教授 1~2年次 2学期
形態論・統語論A 杉浦 滋子教授 1~2年次 1学期
形態論・統語論B 杉浦 滋子教授 1~2年次 2学期
意味論・語用論A 瀬川 真由美准教授 1~2年次 1学期
意味論・語用論B 井上 優教授 1~2年次 2学期
ことばのバリエーション 大野 仁美教授 1~2年次 1学期
ことばと社会・文化 大野 仁美教授 1~2年次 2学期
コーパス言語学 千葉 庄寿教授 1~2年次 2学期
認知言語学 金 廷珉准教授 1~2年次 1学期





海外日本語教育実習 近藤 彩教授 2年次 1学期
言語習得論と日本語教授法A 大関 浩美准教授 1~2年次 1学期
言語習得論と日本語教授法B 大関 浩美准教授 1~2年次 2学期
コミュニケーションと日本語教育A 近藤 彩教授 1~2年次 1学期
コミュニケーションと日本語教育B 近藤 彩教授 1~2年次 2学期




対照言語学概論 井上 優教授 1~2年次 1学期
対照言語学(日・韓) 金 廷珉准教授 1~2年次 2学期
対照言語学(日・中) 井上 優教授 1~2年次 2学期
対照言語学(日・英) 杉浦 滋子教授 1~2年次 2学期
対照言語学(日・独) 瀬川 真由美准教授 1~2年次 2学期
対照言語学(日・東南アジア諸言語) 1~2年次 休講





アカデミック・スキルズ (下記参照) 1年次 1学期 オムニバス形式
アカデミック・ライティングA 齋藤 茂講師 2年次 1学期 博士(前期)留学生対象科目
アカデミック・ライティングB 齋藤 茂講師 2年次 2学期 博士(前期)留学生対象科目
言語技術概説A 鈴木 有香講師 1~2年次 1学期
言語技術概説B 鈴木 有香講師 1~2年次 2学期
情報処理概論 千葉 庄寿教授 1年次 1学期
情報処理研究A 千葉 庄寿教授 1~2年次 1学期
情報処理研究B 千葉 庄寿教授 1~2年次 2学期
教育・心理統計演習A 中村 健太郎講師 1~2年次 1学期 集中講義
教育・心理統計演習B 中村 健太郎講師 1~2年次 2学期 集中講義
言語テスト論 望月 正道教授 1~2年次 1学期
言語文化研究A(東アジア) 1~2年次 休講
言語文化研究B(東南アジア) 1~2年次 休講



日本語教育学特別研究Ⅰ 井上 優教授
大野 仁美教授
近藤 彩教授
杉浦 滋子教授
千葉 庄寿教授
大関 浩美准教授
瀬川 真由美准教授
金 廷珉准教授
1年次 1学期/2学期
日本語教育学特別研究Ⅱ 2年次
日本語教育学特別研究Ⅲ

【アカデミック・スキルズ担当者】 犬飼教授、井上教授、岩澤教授、梅田教授、大野教授、梶田教授、黒須教授、櫻井教授、田中教授、中道教授、望月教授、山川教授、金准教授、高本准教授、宮下准教授

【修了要件単位】 基礎科目/8 単位(Ⅱは2 単位以上必修。他専攻の基礎科目を2 単位まで含むことができる。)
専門科目/16 単位(言語学、日本語教育学、対照言語学から8 単位が必修。他専攻専門科目を6 単位まで含むことができ、その6 単位には経済研究科修士課程の国際科目を2 単位まで含むことができる。共通専門科目の「アカデミック・ライティングA・B」は含むことはできない。)
特別研究/6 単位(1 年次2 学期より順次履修とする。)

博士課程(後期)

授業科目(2科目 8単位以上履修)

後期課程は特殊研究を2科目以上履修。専門分野を絞りこんで研究を深められるように配慮されています。

言語学・日本語教育学

言語学と日本語教育学をさらに深めるため、先行研究や様々な方法論などに取り組みます。

  • 日本語学特殊研究(統語論)
  • 第二言語教育学特殊研究(語彙教育研究)
  • 日本語教育学特殊研究
    (コミュニケーション教育研究)
  • 対照言語学特殊研究(日・東アジア諸言語)
  • 第二言語教育学特殊研究(第二言語習得研究)

博士論文指導

研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
指導教員の指導に基づき博士論文を執筆します。
1・2年目
研究調査の実施
学術雑誌への投稿
学会での発表
3年目
学位論文の提出
予備論文審査
公開審査会
(最終試験)

博士(文学)取得

平成29年度授業科目

分類 科目名 単位 担当者 履修年次 学期 備考









日本語学特殊研究(統語論) 4 杉浦 滋子教授 1~2年次 通年
日本語教育学特殊研究(コミュニケーション教育研究) 4 近藤 彩教授 1~2年次 通年
第二言語教育学特殊研究 (第二言語習得研究) 4 大関 浩美准教授 1~2年次 通年
第二言語教育学特殊研究(語彙教育研究) 4 望月 正道教授 1~2年次 通年
対照言語学特殊研究(日・東アジア諸言語) 4 井上 優教授 1~2年次 通年



研究指導Ⅰ
研究指導Ⅱ
研究指導Ⅲ
井上 優教授 1年次
2年次
3年次
通年 3年間継続履修(単位認定なし)
近藤 彩教授
杉浦 滋子教授
大関 浩美准教授

【修了要件単位】 2科目8単位以上、研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの履修

主な論文の題目

日本語教育を支える研究は多岐にわたりますが、研究の基礎は同じです。日本語教育学専攻の研究テーマも、日本語に関する研究、日本語の学習・教育に関する研究、学習者の母語に関する研究と、言語研究・言語教育研究の様々な領域にわたっています。

修士論文
日本語の「ちょっと」とクメール語の/ bɔntəc /の対照 日本語と中国語の感動詞の対照研究
短期間シャドーイング導入の有効性
─中国における日本語学校の日本語学習者を対象に─
非漢字圏漢字学習成功者の方略に関する研究
─リソース活用についてのインタビューをもとに─
日本語学習者による証拠性判断を表す表現「ようだ・らしい・みたいだ・そうだ」の使用状況
─KYコーパスを利用して─
助数詞「つ」と「個」の使用範囲に関する一考察
─母語話者アンケートを用いて─
漢字語接尾辞「音訓併読」に関する一考察 中国人日本語学習者による日本語漢字語彙の習得
─中国語に存在しない漢字語彙に焦点を当てて─
日本語学習者の談話における指示詞の使用についての分析 中国語母語話者のカタカナ語表記の習得過程
─単語テストの表記を縦断的に追う中で─
移動動詞文で用いられる格助詞に関する日本語と朝鮮語の対照研究 日本語の助数詞とタイ語の類別詞の対照研究
─その意味構造と用法をめぐって─
日本語の接尾辞「~中」と中国語の接尾辞“~中”の用法について
─対照言語学的視点から─
初対面会話における中日母語話者の自己開示の研究
─大学生同士の会話を中心に─
ベトナム語母語学習者の会話における日本語の文末表現の習得
─「よ」「ね」「よね」に焦点を当てて─
博士論文
韓国開化期における日本語教育に関する研究 現代日本語のテアル構文の研究
意見表明の言語行動の日中対照研究 現代韓国語の形式名詞‘것geos'に由来する諸形式の研究
日本語共通語のアクセント句に関する研究
─自然発話における音調形成とその規則性─
節を名詞化する「の」「こと」の使い分けに関わる要因
─BCCWJ (Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese)を用いて─
漢韓国語の先語末語尾‘-겠-’の意味と機能
─語用論的観点からの考察─
ヒンディー語の所有表現の研究

SPECIAL

for Students and Staff

ページトップへ