LANGUAGE EDUCATION

研究科長メッセージ

様々な言語を通じて専門知識を深め、社会に貢献し、世界平和の一翼を担う人材を育成します

自己の文化と異文化を相対的にみつめる

言語教育研究科は「ことばとコミュニケーションのしくみ」、「ことばとコミュニケーションの学習と教育」、「ことばとコミュニケーションの背後にある文化・社会」について探求するところです。ことばとコミュニケーションは社会の最も重要な基盤です。特に現在の日本では、「自己の文化」と世界のさまざまな「異文化」を相対的な観点からみつめることのできる力が求められています。私たちは、研究者・大学教員としての社会的責任を自覚し、「知徳一体」の建学の精神のもと、研究と教育を通じて、よりよい社会の実現のために貢献することをめざしています。

麗澤大学は、規模は大きくありませんが、魅力的な大学です。言語教育研究科では、言語研究・言語教育研究、および比較文化・比較社会研究の第一線で活躍している研究者が、最新の研究成果を紹介しながら、少人数教育による実践的な指導をおこなっています。キャンパスも開放的で、学内の雰囲気もとても家庭的です。学生が学びやすい環境や制度の整備にも力を入れており、大学院生には専用の机が割り当てられ、院生室で思う存分、勉強や研究に打ち込むことができます。日本語教育学専攻では、社会人、特に現職の日本語教師の方が仕事と大学院での学びを両立させるための「長期履修制度」も設けています。

麗澤大学という場で、みなさまとともに、学び、研究することを楽しみにしています。

研究科長プロフィール

井上 優 INOUE, Masaru

東京都立大学大学院修士課程修了(文学)。国立国語研究所、北京日本学研究センター派遣教授などを経て現職。専門は現代日本語の文法・意味の対照研究。出身(富山県)の方言や日本語と中国語・韓国語の対照研究にも取り組む。著書に『相席で黙っていられるか』岩波書店(2013年単著)、『日本語文法のしくみ』研究社(2002年単著)など。

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