1. ホーム>
  2. 言語教育研究科>
  3. 言語教育研究科について

言語教育研究科について

言語を究める意志

考える、メッセージを伝える、コミュニケーションを取る…。
これらの行為はすべて「ことば」を通して行われます。
「ことば」はその人自身であり、「ことばを使う」ことは人間である証です。
古来、人類は獲得した言語により様々な文明・文化を築き、自らの営みを記録として残してきました。
時代がどれだけ進んでも、人間社会における「ことば」の重要性は変わりません。
グローバル社会を迎えた今、言語を客観的に捉え直し、しっかりと自分のものとし、未来につなぎ得る研究者の登場が、待たれているのです。

言語の研究を通して世界の文明や文化への理解を深め、有為な人材として各方面で活躍する

言語のしくみを理解し、言語を使いこなし、言語の背景にあるものを洞察する。
そんな高度な専門性を身につけた優れた研究者・実務家を養成します。
学部卒業生も社会人も、国際交流の場で言語研究者として、また国際コミュニケーターとして貢献できるのが、言語教育研究科の学びの特色。
当研究科を構成する3専攻のうち「日本語教育学専攻」では、日本語教育を通じて世界の人々との関係を深められる人材を育成します。
「比較文明文化専攻」は、世界の諸文明に対する理解と認識を深め、世界平和と文化の保持・発展の一翼を担う人材を育てるのが目的です。
そして「英語教育専攻」は、実践的な英語運用能力を身につけるカリキュラムにより、ワンランク上の英語教員や研究者、国際的企業人を輩出しています。

言語教育研究科の各専攻の目的

【日本語教育学専攻】

言語教育の基礎は「ことば」と「ことばの学習」に対する理解を深めることにあります。日本語教育学専攻では、「ことば」と「ことばの学習」を科学的に分析する力、日本語教育の内容と方法について科学的に考える力の育成に重点を置いた教育を行います。

【比較文明文化専攻】

学びの目的は、世界平和の礎としての比較文明学・比較文化学の構築です。さまざまな文明文化を比較研究し、真の異文化理解の方法を身につけた、国際社会で貢献できる人材を育成します。

【英語教育専攻】

日本の英語教育において求められてきた高度なカリキュラムを用意。
理論に裏打ちされた実践的な英語力を身につけるために、ネイティブ・スピーカーを含む英語教育のエキスパートが、院生一人ひとりのニーズに応えます。