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経済研究科について

解決できる力

モラル・公共の視点で経済社会の諸問題を考える

いま、経済は地球規模で連動し、さらに大きな転換点に差しかかっています。
地球環境問題、貧困・格差問題、TPPその他の経済協定などのグローバル問題。
少子高齢化、雇用、社会福祉など国や地域レベルの経済問題。
後を絶たない企業不祥事、失われつつある企業競争力といった企業経営の問題。
変わりゆく価値観やライフスタイルといった生活者の問題。
山積するこういった経済社会の諸問題について、モラル・公共の視点で考える。
そんな大学院があってもいいんじゃないでしょうか。

諸問題の解決を目指し、研究を深化させる実務専門家を養成。さらに高度な指導的研究者を育てる。

世界で、あるいは地域社会において、日常的に発生する諸問題に対し、高度な学識と国際的な視野、深い洞察力と問題解決能力で対処でき、かつ高い倫理意識を兼ね備えた人材を養成するのが、経済研究科の目的です。
学際志向、問題志向、政策志向を発揮し、時代の要請に応え得る研究活動に取り組み、サステイナブル・ディベロップメント(持続可能な発展)に寄与する経済・経営・政策科学の研究者、専門家、高度な実務家を目指してください。

経済研究科

研究科の新たな取り組み:グローバル人材の育成を目指して

マレーシア・サラワク大学との交流開始

2013年、マレーシア・サラワク大学(UNIMAS:Universiti Malaysia Sarawak)と包括交流協定を締結し、本格的な交流を始めました。近い将来、ダブルディグリーなどの制度も整えていく予定です。マレーシアは、英語教育が盛んなだけでなく、イスラム金融の中心地でもあります。本研究科の特色でもあるコーポレートファイナンス、プロジェクトファイナンス、CSR indexなどの分野で、本学経済社会総合研究センターと連携しながら、あらたな研究を企画・実施していきます。

新たにインターナショナル・プログラムをスタート

経済研究科は2015年度から新たに、インターナショナル・プログラムをスタートさせました。このプログラムは、すべて英語で行われる科目を履修することによって修士の学位を取得できるプログラムです。2015年4月から(独)国際協力機構(JICA)が主催するABEイニシアティブ(African Business Education Initiative for the Youth:アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ)で受け入れた学生がこのプログラムで学び始めています。今後、このインターナショナル・プログラムで、アフリカをはじめ世界各国から多様な学生が学ぶことになります。